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ネットを過信しない

学校で学ぶ事、社会で学ぶ事、遊びの中で学ぶ事、生きている中で学ぶ機会というのは非常に多いですね。
それこそ一匹の犬を観察するだけでも、多くの事を学び取る事が出来ます。
知識を蓄えるという事は学びに繋がる要素の1つです。そういう意味では、ネットによって情報が溢れている現代は非常に学びやすい環境であるといえます。仕事においても、PC環境のある職場であれば、小さな疑問点などはネット検索一発で判明したりしますし、代表的なモノでいえばネットの百科事典サイトこそネットの本領発揮だといっても過言ではないかもしれません。しかし、それでも世の中には分からないものや知らない事が多いのも事実で、単純な事もネットで分かる範囲とそうでない範囲があります。
例えばネットで『熱』と検索してみると、概念やそれにまつわる学問(熱力学)などがズラッと表示されます。かなり基礎的な事から専門的な事まで様々ですが、子供に質問されて正しく答える程度には、ここから学び取る事が出来ると思います。また同様に、『光』と検索してみても、電磁波である事や可視光線、はたまた赤外線に紫外線といった事まで、とても豊富な情報量を取りそろえていて、専門的に学んでいなくても、ある程度はカバー出来るだけの内容になっています。
しかし、『熱』と『光』、これら二つの性質を持つ『炎』に関しては前記の二つと比較すると情報量がガクンと落ちるのはご存じでしょうか? 実はこれは十年以上も前から『炎』について完全解明に至っていないという背景があります。一説には『炎のもっとも明るい部分はプラズマである』というのもありますが、これだけ身近にあり利用しているモノなのに完全解明されていないのは驚きですね。
ネットは万能ではありません。人一人が抱えるにはあまりある情報量がネットには広がっていますが、それでも中学生レベルの素朴な疑問に答えられない事も往々にしてあります。ネット環境が広まり、いつでも検索すれば情報を引き出す事が出来るようになりましたが、無いものは引き出せません。そういう時にものをいうのは、やはり個人が学習してきた生の知識だったりしますね。もちろん、ネットが便利である事に変わりはありません。不要になったダンボールの再利用法や、掃除の際のワンポイントテクニック、気になる体重の減らし方など、自分では知らない、思いつかないような情報も沢山存在します。ネットは過信せずに、上手に使っていきたいところです。


食べれる段ボールは情報収集にお役立てください。

段ボールが食品に入っている問題とは別に、段ボールを使って肉やチーズを燻製にもできるのです