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段ボールと温度

段ボールは保温性の高い資材です。段ボールは波打った厚紙を二枚の段ボール紙で重ねたような構造になっています。その挟まった間の空気が断熱材の効果を発揮します。また、風よけにもなり、寒い時期には布団のような役目も果たします。適度な通気性もあるので、温度がどんどん高くなるということもありません。透明のビニールでは、直射日光を受けるとどんどん中の温度は上がってきますが、段ボールでは日光を遮るので、温度上昇はそれほど大きくはありません。この温度の関係はちょっとした家には最適の環境ともいえます。ペットを飼うのにお金をかけたくないという人は、段ボールでペットハウスを作っても良いでしょう。ただし、水分には弱いので、防水対策のしっかりした場所に設置するか、表面をアクリルスプレーでコーティングするなどの工夫が必要です。撥水性段ボールというのもありますので、新しい段ボールを使用するのであれば検討して見てもよいでしょう。
段ボール委の保温性を使って、例えばパンの発酵に使うのもいいでしょう。お湯を張ったボウルをおき、その上にお寿司の時に使う簀の子を強いて、パン生地をのせます。上からダンボール箱を底を上にしてふせます。段ボールは少し大きめの方が良いでしょうか。もう少し温度を一定にしたいならタオルなどを掛けて保温力をアップさせましょう。
段ボールはいつでも手に入る資材です。パンの他にも発酵を必要とする甘酒や、ヨーグルトも同じようにすれば比較的簡単にできます。健康にも良い食べ物を段ボールを使って作ってみましょう。


食べれる段ボールは情報収集にお役立てください。

段ボールが食品に入っている問題とは別に、段ボールを使って肉やチーズを燻製にもできるのです