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段ボールをおしゃれに

段ボールといえば荷物を入れて運ぶために使われるもので、デザインはあまり気をつかわないで見ている人が多いでしょう。しかしながら、お土産に使われる段ボールや、普通の段ボールでも、凝ったイラストなどが入った段ボールもあります。海外では古い段ボールの感じがかえって趣があるようにとらえられることもあるようですが、逆に日本ではカラフルな見た目のきれいな段ボールが衛生的にもすっきりしていていいように思われがちです。衛生面で過敏とも受け取られるような日本人の感覚が反映されているのでしょうか。
段ボールで商品の売れ行きがずいぶん異なる事例があります。土佐は鰹で有名な漁港がたくさんあります。ここで、鰹のたたきを販売しようとする人がいました。魚を捕ってくることは得意でも、魚を売ることは苦手な漁師さんです。なかかなか思うように売れません。そこであるデザイナーが、段ボールのパッケージに鰹の一本釣りをイメージしたイラストを入れ、たたきを作るときに使うワラの炎をイメージさせる色にしたところ、瞬く間に売れ行きが伸びたというのです。段ボールもおしゃれに装うことで商品の売れ行きもずいぶん違ってくるのです。段ボールの機能性も大事ですが、デザインも見た目によいものにすることが求められています。世界中からいろんなものが輸入される時代には、段ボールでも差別化をはかっていくことが必要なのです。
段ボールをおしゃれという感覚で見直してみましょう。新たな発見があるかもしれません。


食べれる段ボールは情報収集にお役立てください。

段ボールが食品に入っている問題とは別に、段ボールを使って肉やチーズを燻製にもできるのです