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段ボールの材質

段ボールといっても、サイズも厚さも様々。高級品は一列ずつあるいは一個ずつ、段ボールに並べられますが、お正月のミカン箱はざっと転がるように大きな箱に入っています。当然重量も異なってきます。昔のリンゴやミカンは木箱に入っていたそうですが、木材代わる輸送資材として、強度を増したダンボールが開発され、一般的になり、今では木箱に入ったミカンやリンゴは全くみられません。重い荷物は、三層構造フルートを使用したものもあります。段ボールの使用は、輸送にかかる全体の重量も減ることになり、CO2削減の役にも立っています。
段ボールはその強度に応じてD4・C5・C6・K5・K6・K7と種類があります。弱いものほど古紙の割合が多くなっています。一般的に使われるものは、C6、K6と行ったクラスのものが多く使われています。
段ボールというと、段ボール箱のイメージがありますが、段ボールは、ダンボール箱の材料となる紙のことを指します。その段ボールを波形に折り込んだものを芯にして、平らな段ボールで挟み込んだ構造をしています。この平たい段ボールをライナーといいます。段ボールの厚さは、芯にした段ボールの波形の高さによって代わってきます。約5mmの厚さのものを「Aフルート」、約3mmの厚さのものを「Bフルート」、約8mmの厚さ のものを「Wフルート」といいます。よく使われるのは「Aフルート」です。Wフルートは、AとBを重ねた構造になっていて強度も増します。


食べれる段ボールは情報収集にお役立てください。

段ボールが食品に入っている問題とは別に、段ボールを使って肉やチーズを燻製にもできるのです