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段ボールとデザート

段ボールは様々なものの梱包材に使われています。高級果物は一個にちょうどぴったりなケースに収まっています。段ボールはもちろんオーダーメイドですが、それでもできた果物がそれにぴったり収まるなんて普通は考えられないですね。それには、できるだけ大きさの揃った果実ができるように改良された品種と栽培技術、選別する機械の開発とがうまくマッチしてできることなのです。人の目による選別というのもポイントです。トマトの箱をみたことのある人は多いと思いますが、しっかりとよく揃った大きさのものが入っています。これは出荷する人が一個ずつ大きさをみて上手に詰めているのです。少しでも隙間があると輸送中につぶれますし、多すぎても割れてしまう結果になります。
段ボールに入ったミカンやリンゴ、スイカもよく見かけると思います。これらは機械で詰めることが多くなっています。スイカは吸盤のようになった機械の手で段ボールに詰められます。ミカンやリンゴは選別された穴からころころと落ちて詰め込まれます。どのような場合でも、果実に傷がつかないように配慮されています。
ゼリーの入った化粧箱では、段ボールの中敷きが入ったものが多く使われています。一定に穴が空いていて、すっぽりとうまく収まります。中敷きを入れることによって、ダンボール箱自体の強度も増し、輸送中の事故を未然に防ぐことができるのです。このような例は、まんじゅうでは当たり前のことになっています。段ボールでできた中敷きなら廃棄するのに分別する場合でも楽です。


食べれる段ボールは情報収集にお役立てください。

段ボールが食品に入っている問題とは別に、段ボールを使って肉やチーズを燻製にもできるのです