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段ボールと弁当箱

段ボールの本姓を活用して、弁当を運ぶケースにも段ボールが多く使われています。お持ち帰り用に、保冷効果を持たせた段ボールケースもあります。組み立てにテープ留めなどが必要ですが、コストが安いのと、どのような大きさでもできてしまうところが段ボールケースのメリットです。ただ、素人が保温性があるからと段ボールで手作りお弁当箱などを作るのはあまり感心しません。適度な保温性は雑菌の繁殖を促し、腐敗をもたらすことがあるからです。ピクニックでお弁当を持って行く場合には、冷めてもおいしい料理を十分冷めてから詰め、新聞紙程度のもので包んでからバッグ等に入れましょう。段ボールに入れて運ぶ場合には、保冷パックを何個か入れて安全に運んでください。
旅先で購入するきれいなお弁当は、段ボールの折り箱でできている場合が多いです。今では風情のある駅弁売りもいなくなり、駅のホームにあるコンビニで購入することも当たり前の時代になってきました。それでも旅先では昔ながらの名産品を詰め込んだお弁当が売られていて、旅が好きな人は旅先のそこかしこで「これを買わないと始まらない」ということもあるでしょう。
JR名寄駅が開駅100年記念弁当として2003年に発売した「牡蠣帆立弁当」は、当初の販売期間が大好評ということで販売延長となるほど人気が出ました。バターライスの上に牡蠣と帆立が3つずつのったお弁当はその豪華さと味もさることながら、段ボールの化粧箱に描かれた牡蠣と帆立の写真が開ける前からワクワクさせるものでした。駅弁はこのような段ボールのパッケージも楽しみの一つです。


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段ボールが食品に入っている問題とは別に、段ボールを使って肉やチーズを燻製にもできるのです