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段ボールと有機野菜

最近の健康ブームから、有機野菜が人気を集めています。有機野菜は、普通の肥料を入れる代わりに有機堆肥をうまく使って肥料分をきらさないようにします。ところで、この堆肥作りにも段ボールが活躍します。家庭で作るような段ボールを使った堆肥作りは規模が小さすぎてとても使えませんが、契約する消費者などから生ゴミを集め、堆肥化する事業を行なっている農家はあります。農家は段ボールを敷いてその上にできあがった堆肥を置いているところもあります。コンクリートの上に直接置くところも多いですが、すぐに畑に還元する一時置き場としては、段ボールがちょうどよいのです。堆肥の栄養分が土へ流れ出るのを防ぎ、片付けるとすぐに他の用途に使うことが出来ます。
有機野菜は無地の段ボールや使い古しの段ボールで送られてくることも多いようです。有機野菜は手間がかかるため、どうしても値段が高くなります。コストダウンを図るためには、段ボールなどの輸送資材を節約するというのが優先になるのです。安心安全な野菜を食べたいという消費者にとっては、ダンボール箱はそれほど重要な意味を持ちません。また、段ボールは適度に通気性もあるため、野菜などを輸送するにはちょうどよい箱なのです。段ボールはそのまま燃えるゴミや資源ゴミとして廃棄できるので、手軽です。最近は環境に配慮するということで、組み立て式のプラスチックコンテナを使う業者も増えてきましたが、まだまだ段ボールの需要に影響を与えるほどではありません。


食べれる段ボールは情報収集にお役立てください。

段ボールが食品に入っている問題とは別に、段ボールを使って肉やチーズを燻製にもできるのです